初めての苺バター
昨日姉さんから、苺をいただきました。
姉さんの息子さんが、苺園をやっていて、コロナ禍で苺狩りのお客様がいなく、市場に出したり、直販をしてまして、それでもあまった苺をいただきました。
今年は重油代が高いので設定温度を一度下げたところ甘みがすこし少ないとのことですが、それでもスーパーで売っている苺とは全然違ってとても甘くて美味しいです(身内の贔屓目ではないです)
まず苺は水洗いしてヘタを取ります
砂糖をまぶします。
聞いた話し冷蔵庫で一晩寝かせる方もいるようでが私は1時間くらいでした
中火で煮ていきます。アクを取ることと焦げないように、全体の汁がある程度減るまで煮詰めます、煮詰めが不足するとあとの作業が時間がかかります。
我が家にはフードプロセッサーがないからミキサーの出動です。ここで出来上がりの予想しながらミキサーをします。ある程度の苺のつぶつぶ感が欲しいならミキサーは短めですね。
さらに煮詰めていきます、あくをとること焦げさせないことに注意した煮込みます
バターの投入です、バターは無塩バターを入れていきます。
さらに煮詰めます、アクが出るのでアク取りも忘れずに煮詰めます。
ここで魔法の呪文を唱えながら煮込みと美味しくなります
『美味しくな〜れ、美味しくな〜れ』って言いながら煮詰めていきます。
アクが出なくなるまで煮込みます、わかりにくいですが色味が変わります、
ここまで出来たらもう少しです
粗熱を取って容器に入れてさらに冷まします。
冷蔵庫に入れても大丈夫なくらい冷めたら、冷蔵庫に入れて冷まします。ある程度固まったら完成です。
これでSNSで話題の苺バターをたっぷり、いただけます
片親パンの是非
私も母子家庭でした。生活保護をも受けていたような家庭でした。そんな中、方親パンですら、ご馳走でした。今思えば、パンといえば、学校給食で出た食パンと、朝市で売っていたパンのミミ、サンドイッチを作る時に切り落としたもの、食パンの端っこのところです。家で食べれたパンといえばそんなものです。そんなパン食文化の中て育った私は、大人なになり自分で収入を得るようになりやっと片親パンを食べれるようになりました。最近では近所のブーランジェリーで美味しいでも高い(コスパはいい)パンも食べれるようになった。食パンも生食パンを食べてる、人間の欲望は切りがないと思う今日この頃です。最近食べてないから又食べてみたいパンは、薄皮アンパン、ナイススティック、焼きそばパンなどいろいろあって迷ってしまう。そんな私のグルメ遍歴である。
2023年やりたいこと
今年、らやりたいことはたくさんありますが、行動がついていかず、まずは、性格と生活を変えていくことですかね、あとはブログを書いていくうえで、語彙力を高めていくこと、ボキャ貧では話しにならないですからね。それと大胆にもYouTubeをはじめましたので、そちらも、伸ばして行きたいです。そんなこんなで、初夢にならないようにしたいです。
すき焼きの予定が‥‥
お買い物へ行って来ました、すき焼き用の牛肉を買う予定で肉屋さんへ、そこで出会ってしまった、知多牛の”響"
まずは、トモサンカクの、ステーキ
味付けのカルビ
若い頃とは違い、量より質となった今日この頃、そしての、名古屋コーチンへとのリレー久々の家焼肉を楽しみました。ご馳走様でした。
Still Alive
TVで見ました。何か年寄りに、必要な言葉って思いました。1人暮らしの友達に生存確認だとか言って笑ってる自分がいたのに、改めてこの言葉を聞いたら、今自分が発信しなければならないと思います。齢65です誰が気づいてくれるかな?こんな泣き言を言っている場合ではなく、発信することが世間に自分が生きている事をアピールすることになるはずと思います。こるな、しょうもないアピールになってごめんなさい。でも何処かに同じ気持ちの方がいればそれはそれで嬉しいですね。