年末に仕事中の妹からの電話

家でまったりしていたら、突然携帯が震えて、携帯も、この寒さにまいって震えだしと思ったら、妹からの電話、何、何、と思いながら出てみると、母と連絡が取れないとのこと｡母は1930年生まれ、92歳になり今日はデイケアも休みで、家に1人で居る日で、心配になって、自分に生存確認をしてきて欲しいとのこと、パジャマの上にコートを引っ掛け実家へ、車で約5分程度の距離ではあるものの過去には急搬された事もあり心配で仕方なかっです｡家に着いたら、なんか考えていた状況とは違う雰囲気、とても穏やかな感じ、慌てて家に入るやいなや、どうしたとの母の元気な声、事のいきさつを話すと笑いながら、電話に出れなかった理由を説明して私は悪くないと主張。ともあれ無事である事に安堵していたら、妹からにもさらに追い討ち、トイレの便座の点検、年末の洗車の依頼とあり洗車は30日の午前中、便座は電気屋さんに発注と約束をしてお土産をもらい帰宅して来ました。お土産は、札幌カタラーナスペシャルいちごでした、今日の夜にでもいただきます。そんなこんな平和な我が家でした。